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クライミングロープ

​研究 Research < News >

Effects of electrical stimulation of antagonist muscles on shoulder joint adduction force and grip strength.Journal of physical therapy science  36(7):378-381,2024 

要支援高齢者の歩行パラメータとIADLの関係 .理学療法福岡:37(1)85-92.2024

・デイケア利用による身体機能の経時的変化について -3軸加速度センサーによる歩行分析に着目して- .第10回 日本地域理学療法学会学術大会.2023.12.17.

・機器を用いた傾斜刺激の付与による膝関節伸筋活動の誘発 .第12回 日本支援工学理学療法学会学術大会 2023.12.16.

​・キックボクシング競技における傷害調査(第1報).第34回日本臨床スポーツ医学会学術集会.2023.11.11.

・メンタルプラクティス時の脳活動の検討 ~両手運動イメージVS片手運動イメージ~.第39回東海北陸理学療法学術大会.2023.9.30.

・Technology in Sports - Recent Advances, New Perspectives and Application (分担執筆  範囲:Development of quantitative motion analysis software specific to boxing competitions)2023.9 (ISBN: 9780854663354) Intech

・特殊傾斜台を用いた傾斜刺激の付与による肘関節伸展筋活動の誘発.第11回 日本支援工学理学療法学会学術大会.2022.12.3.

​・地域高齢者における水中運動の特性効果-第1報 心理側面-.第8回 日本予防理学療法学会学術大会.2021.11.13.

​​・短時間のダイナミックストレッチングが聴覚言語性記憶へ及ぼす影響.第9回 日本運動器理学療法学会学術大会.2021.9.12.

・Basic Research on the Primary Prevention of Boxing-Related Sports Injuries with the Development of a Quantitative Motion Analysis Software. Journal of physical therapy science  33(6):495-498,2021

​・メンタルプラクティスと脳波の関係-簡易脳波計を用いた検討- 常葉大学健康科学部研究報告集8(1):1-7,2021

・ボクシングにおけるスポーツ傷害一次予防に向けた定量的動作解析ソフトウェアの開発​.第7回 日本スポーツ理学療法学会学術大会.2021.1.24

​Usefulness of a simulated experience method for transfer assistance for hemiplegia or limited range of motion in multiple joints.Journal of physical therapy science  32(8): 541-544,2020

変形性膝関節症患者における当院ホームエクササイズプログラムの効果-年齢および重症度による検証- 常葉大学健康科学部研究報告集 7(1) 43 - 53 2020

IDストレッチング及びアクティブIDストレッチングがジャンプパフォーマンスに及ぼす影響-筋リラクセーション効果の視点を踏まえて- 理学療法科学 34(6):783-788,2019

Usefulness of simulation method to improve efficiency of chair-to-wheelchair transfer of patients performed by caregivers.Journal of physical therapy science  31(10): 802-806,2019

・ダイナミックストレッチングとスタティックストレッチングを組み合わせたときの関節可動域と筋出力の変化.第6回 日本スポーツ理学療法学会学術大会 2019.12.8

・吸湿・消臭機能を活かしたパーム・デオドラント 『にぎるっ茶』の開発.日本福祉工学会 第23回学術講演会   2019.11.23

・変形性膝関節症患者に対する当院ホームエクササイズプログラムが身体機能に及ぼす影響.第23回静岡県理学療法士学会   2019.6.15 

<共同研究・助成>

・メンタルプラクティスにおける練習量と時間間隔の相互作用.日本学術振興会 科学研究費 基盤C:研究期間2021年4月-2024年3月 代表者:梅野和也

メンタルプラクティスの効果を高めるニューロフィードバック方法の開発.常葉大学共同研究: 

研究期間: 2020年4月 - 2021年3月    代表者: 梅野和也

・動作分析ツールの開発からボクシングにおけるスポーツ傷害一次予防に向けた基礎的研究.常葉大学共同研究: 

研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 中村浩一

・リハビリテーション医学に基づく消臭・吸湿性機能を備えた手掌用介護用品の商品化に向けて.静岡県: 2019年度地域課題に関わる産学共同研究委託事業:研究期間: 2019年4月 - 2020年3月  代表者: 山梨宏之

・リハビリテーション医学に基づく消臭・吸湿性機能を備えた手掌用介護用品の開発.静岡県: 2018年度地域課題に関わる産学共同研究委託事業:研究期間: 2018年4月 - 2019年3月  代表者: 山梨宏之

Research: 研究
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